溜め込んでるので、 打ち込んだ季節と作った季節がかみ合わないw まぁ、気にしない。 ↓ここから本文。 今日は朝から蒸し暑い。 天気は最高に晴れてるのに。 これだから梅雨は嫌いだ、 気持ちだけは雨模様。 照りつける太陽の下 汗だくで自転車こいでいく。 …
あぁ…授業が退屈>< こんなときは音g(ry 楽器でも弾いて気分転換したいですね☆ ↓ここから本文。 楽しいコトがあるなら 今すぐ音で表してみよう パンと弾ける風船みたいに 高らかに響け! 同じことを繰り返す日々に飽きてきて 何か新しい刺激が 欲しかっ…
VISUAL系って良いですよね。 ↓ここから本文。 俺の頭の 壊れかけた知能が イカれたNOISEを吹き出し続ける 知らないうちに 入り込んだ蟲(BUG) 俺の躯を侵食していく AI…哀…無い… 愛って何だ? 記憶の片隅に 微かに残ってる 今ならまだ思い出せるかも…↑↑? …
いつか色々本気だった頃、 この言葉を多用してた気がする。 ↓ここから本文。 生きることがつまらない世の中だから せめて音を奏でることだけ自由にさせて 大人の勝手な鎖なんかじゃ 縛ることなんてできない… いつか視た僕らの音…。 社会のルールにイラついて…
あーもぅ…更新遅すぎ>< ↓本文です☆ 花粉なんて大嫌い くしゃみだって止まらないし 目もかゆみが止まらなくて まるでうさぎみたいな目。 涙止まらなくてうるうる 街がまるで水槽の中みたい! 水びたしになったらきっと困るけど 目に映る景色を泳ぎたい 水の…
こっちには詞しか載せてないはずなのに、 こんなに見てくれてる方がいることに驚きです。 本館じゃないけど、見てくれてありがとうです。 ちょっといろいろあったので、 本館とは少し遠い形になっていますが、 その辺は勘弁していただけると…(笑 『幼き夢、…
何故かハロウィン物(笑 『赫月の目覚め-HALLOWEEN PARTY-』 闇夜に浮かぶ 赫い月が…僕らを照らし出す。 一夜限りのお祭り騒ぎ! 眠る時間も惜しむように この夜だけを楽しんでいた。 騒ぎ出す僕らの血は 王の血を引くもの! 月が照らす秋の夜に 集え魔物よ……
秋に落ちて行く。 ↓ここから本編。 雨上がりの空の雲の切れ間は どこか遠くへの入り口に見えた。 今なら君の元へ辿り着けると そう思ってた、確証はないけど。 「焦らないで。」 そう言われたような気がした。 「まだ早いよ!」 今ここには居ないあなたを思…
いったいどういうことなんだろう。 私は自分に自信なんか全然ないけど、 ただ周りの人が私を望んでくれているうちは、 ちょっとでもがんばって進んでみようと思う。 「鏡面世界」 割れた鏡の奥に眠る もう一人の僕が 揺るがぬ気持ち抱いて そっと浮き上がる…
これから、こっちは詞専用の裏日記(?) みたいなのにしていこうと思います。 何かいろいろ吹っ切れないので。 「意識閉鎖」 私という音楽を 知らずに刻んだあのメロディーを 消せない傷跡を 雨に混じる涙跡を 一人の音楽と 流れていく「刻」を。 閉塞する…
空へ登る光の柱。私にはただの光の檻。導かれるように集まる、仲間たちは無知な旅人。誰かのものになるくらいなら…あなたの手で捕まえていてほしい。暖かい温もりが見つかるまでは一人寂しく水中散歩…あなた探しの水中散歩。あなたは手を差し伸べる…? KANAE…
風も暖かくなり始めた春の日 何となく自転車を乗り回した うっとうしい日々を忘れたくて いつか遊んだあの丘の上へ 今まで気づかなかった風景 満開になる遅咲きの桜 その下で一人微笑んでる 桜と戯れる貴女。 風に舞いながら きらびやかに 僕の手を取り桜の…
キラキラ輝く ビー玉のような 優しく甘い あめ玉みたいな そんな心を 私は持ちたい みんなを深く愛せる・・・。 雪どけが始まり 春の風が吹く 甘い香りと共に 優しい気持ちを届ける。 <別れの季節>と人は言うけれど そんなことないっ 心はいつもつながって…
広い世界の片隅で 貴方は絶えず愛を唄う 声も届かないこの場所に 私は貴方の温もり感じて。 泣いていた 独りで…。 この世界に 嫌気がさして。 楽しみもない いつも同じモノクロームの世界に 貴方の想いが 響きわたるように…祈る。 広い世界の片隅で 貴方は愛…
愛したい気持ちだけ 貴方にだけ伝えたい。 だけど私は素直じゃないから… 貴方に逢えたコト すごく嬉しかった 例え画面越しでも 話せるだけで。 たまには側に いてほしい事もあるけど それは叶わない願い 二人の約束 冷たい素振りを見せる私 だけど、嫌いにな…
白い華咲き乱れろ 静かな闇が訪れる前に 沈みかけた町を染めてくれ その輝きで 陽の光も届かない マイナスに凍る街 僕を暖めてくれるのは アノ人の温もりだけ? すれ違う人の波には 何も感じない ただ目の前に広がるのは 輝きが消えた街 ひらひらと舞い降り…
鮮やかに色を変えてく その早さに惑わされ 不透明で半端な 気持ち隠し切れずに (涙が・・・) 音に乗せたあの気持ち いつか色褪せるけど 君だけは忘れないでいて・・・ 僕はずっと忘れないから・・・